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最近になり、日本でも“モラルハラスメント”という言葉が認識され始め、様々な環境で問題視されて、TVの特集でも目にするようになってきました。
“モラルハラスメント”とは、精神的嫌がらせのことで、相手の人格を否定する、もしくは非難するといった言葉や態度による暴力を意味します。モラルハラスメントは、社会における人間関係の中だけでなく、夫婦間においても同様に大きな問題となっており、ご相談を多数頂いています。
この問題は、ドメスティックバイオレンス(肉体的暴力)のように証拠となる外傷が残らないので、その被害を受けていることを周囲が判断し難いことが特徴です。 我慢強い方の場合、被害を受けていても気付かない、もしくは気付いても誰にも相談出来ず内に秘めてしまい、重大な精神疾患に陥ってしまう可能性があります。
ただ、モラルハラスメントは加害者自身が人格障害(自己愛性パーソナリティ障害等)及び何らかの精神疾患を抱えていることも多く、その改善は非常に難しいと言われています。が、不可能ではありません。
私たちは何年も前からモラルハラスメントに注目し、相談実績を積んできました。そのお陰で、モラルハラスメントにも解決の可能性があることが分かりました。
一般的に夫婦関係において何らかの問題が生じた場合、 @離婚(完全別居) A問題を解消し、良い夫婦関係を築く の2択による解決方法があります。
モラルハラスメントが問題の主な原因の場合、いずれにしても、夫婦間の話し合いのみでの解決は非常に困難であり、余計複雑化していく可能性があります。 あなたが今受けている精神的苦痛から一刻も早く解放されるよう、私たちは一緒に問題に向き合い、取り組んでいきたいと思っています。 |
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・ 出会った当初はとても優しかったのに、結婚した後、言動が豹変した ・ 家庭から一歩出ると、とても良い人を演じる二面性がある ・ 嘘をついてまで、相手を悪者にし、自分の正当性を主張する ・ 常に自分を正当化しようと、その場限りの意見を言うため、言動に矛盾がある ・ ネチネチとどうでもいいことまで細かい文句をつけてくる ・ 明らかに自分が悪い場合であっても、絶対に謝らない ・ 相手が「私が悪かった」と認めるまで罵り続け、劣等感を与える ・ 時間もお金も自分は自由に使うが、相手の自由は認めない ・ 相手を服従させるために、相手の大切なものを奪おうとする
※上記は特徴の一部をピックアップしています。 ※モラルハラスメントは、断定が難しいのも特徴です。夫婦間で相手に「モラルハラスメントだ」と決めつけられた場合、上記例が1つ以上当てはまった場合にも、自己判断はせず、まずはご相談ください。 |
・ わざと怒らせようとするので、乱暴な言葉遣いは気にしない ・ 自分が不利になるようなこと以外は認めてあげる ・ なるべくホメてあげる ・ 自分以外の他人への批判は軽く同調してあげる ・ 言いたいことがある時は穏やかに伝える ・ 感情的になると逆効果なので、なるべく冷静を保つ
※上記の対処方法はあくまでも応急処置で解決方法ではありません。モラルハラスメントの兆候がみられたら、1日でも早く私たちを含め専門機関にご相談ください。 |
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